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キリンカップ

ドイツ直前の大事なテストマッチであったキリンカップ。相手はワールドカップ不出場のブルガリアとスコットランド。ホームということもあり当然勝利以上のものを残さなければならない試合である。 結果から言うと、ブルガリアには惨敗、スコットランドには惜しくも引き分け。
これで、さぁいざドイツだと言われると誰もが不安になるんじゃないかな。今さら欧州組がいないから勝てないといった考えは通用しないし、ケガ人の影響を考慮するテストマッチでもない。残り1ヶ月を切り、今何をすべきかをはっきりさせないといけない時期なのにそれが曖昧で、今だ決定力不足解消に至っていない。FW争いが世間を賑わせているけども、裏を返せば得点できる絶対的人材がいないと言っているようなものだ。しかし、こんだけFW陣が刺激を受けているのに、DF陣がぬるま湯につかっている現状には不安が残る。ブルガリア戦での2失点目なんかはマークや連携が崩れた瞬間であった。これがもしワールドカップ本番だったらと思うととてもおそろしい。相手FWも必死にくるだろうし、ブルガリアの選手以上の選手がほとんどだと思う。ああいった気の抜けた失点はとても悔いが残るし、サポーターのためにも絶対あってはならないシーンである。
ワールドカップまで残り2試合。でもそのうちの1試合、最後のマルタ戦は地元クラブとの練習試合であって、結果よりもコンディション調整と戦術の確認になるはずだ。そう考えると次回のドイツ戦がワールカップ1試合目のカギとなる。23人のメンバーもジーコの中ではだいたい固まっているという。できればドイツ相手によい成績を残してワールドカップに望んでもらいたいよ。今さら不安材料がどうとか言ってる場合でもないし、新しいことに挑戦する時期でもない。ジーコには選手間の競争意識を常に持たせるような合宿にしてもらいたいと思っている。いろんな意味で今だにジーコの奇跡が頼みの綱ということが残念だ。

余談だが、スコットランド戦、後半最後にサントスが相手に裏街道を突破されそうになっていた。サントスは身体をはってイエローをもらった。「裏街道」は俺のもんだ!!と、言わんばかりに・・・。
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by suac-futsal-10 | 2006-05-13 22:28 | サッカー論議