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by suac-futsal-10
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カテゴリ:サッカー論議( 21 )

対 ガーナ戦

 オシムになって初めてとも言える強豪ガーナ。まだまだ未発達の代表ではあるけど、まぁホームということも考慮していい試合をするだろうと思っていた、が、蓋を開けてみればガーナに飲み込まれた感は否めない。ガーナが今の最強メンバーで来日したのに対して、オシムジャパンといったら、模索中の若手選手ばかり、しかもその中でケガ人も続出・・・。これじゃあ見に来るお客さんもかわいそうだよ。実際、観客の数も少なかった。まぁオシムからしたら、一時的なエンターテイメントより、若手の成長を第1にして、本気で日本を強くさせようとしているんだろうけど、その反面、コアなサポーター以外集客しにくくなるのはあたりまえ。単にお客さんを楽しませたいのなら、海外の選手を呼び戻せばいいのだからね。c0015454_2132439.jpgそういった意味でも、オシムには今後あせらずにゆっくりとチーム作りに専念してもらい、それをサポートする協会のバックアップもより明確な意図で行ってもらいたい。その主旨をサポーターに伝えることで、見に来てくれる人も多くなると思うし、より応援したくなると思う。まだワールドカップが終わって間もないから、あの惨劇を忘れるためにも早く強い日本代表を見たい気持ちもあるが、今はまだ焦る時期じゃないからね。ガーナに負けたからといって気を落とす必要はないし、もし勝っていたとしてもこれで大丈夫と思うのは早すぎる。
今はまだ次の大舞台のための基盤造りにすぎないのだから。
余談だが、播戸が第2のカズに見えた。あの流血場面はサムライを感じた。そして長谷部がカカっぽい動きをする感じに見えた・・・
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by suac-futsal-10 | 2006-10-06 01:13 | サッカー論議

オシムイズム

オシムが監督になって3試合。彼の仕事は、世界で通用する日本代表にすること。この目標は今はじまったのではなく、フランスワールドカップから続いている。でもなかなか結果にでない。
今、オシムに求められているのは結果ではなく、いかにオシムの色を出せるか、また、いかに選手の意識改革ができるのか、である。この3試合で色んな選手を招集して世間を賑わせているけど、どうも本心じゃない気がする。 代表とクラブでの大きな違いというのは、決まった選手で戦うのではなく、自分が呼びたい選手で試合に望めるということ。それが代表の大きなメリットになる。 が、今の日本代表ではそれが不可能に近い。有能な選手は海外に行ってしまう。海外に行くと当然、思うように代表には来れない。まだ、海外で結果をだしていればいいものの、中途半端な形でクラブの影に隠れた存在になってしまう。Jリーグで活躍=海外でも活躍となるにはまだほど遠いところにいるように思える。そういった選手がどうやってオシムにアピールするのだろうか。ジーコと違って、海外=代表召集とはならない。今までそうなっていたのが不思議なくらいだと感じる。クラブのトップチームにコンスタントに試合にでなければ、海外に行った意味がなくなってしまう。在籍してるだけではダメなんだよ。  話はズレたが、そういう海外にでていく、Jリーグではスターだった選手抜きに今の日本代表は強くならないと思う。 別に海外組が即レギュラーと言ってるわけじゃない。たとえベンチでもいいから入れば、代表にそれなりの還元ができるんじゃないかと考えているのだ。海外で学んだプレー、マリーシア、サッカーに対する情熱・・・。それらが今の日本代表・・・いや、召集された若手組には必要なんじゃないのかな。
オシムのサッカーは考えてプレーすること。その考えるという部分で、サッカーへの価値観が違った選手も必要になってくる。ジェフ時代、選手の中には外国人がいた。そういった選手と考えてプレーすることで、ジェフは強豪チームへと変貌していったのだと思う。
オシムの裁量は認めているが、選手がオシムの考えをプレーに反映できるかどうかは別問題。そこには価値観の違った存在が必要になってくると思う。
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by suac-futsal-10 | 2006-09-08 00:16 | サッカー論議

日本代表初戦

ついに開幕したワールドカップ。4年に1度の祭典というけれど、それ以上に国と国の威信をかけた戦いがこの大会を熱くしている。それだけに世界中が注目するのはまちがいないし、出場国の1つ1つがサポーターの気迫を背負ってプレーしなければいけない。国によってはサッカーが文化という国も少なくはない。だからこそ4年間積み上げてきたすべてをさらけ出し、サポーターのみならず、その国のサッカーを愛する国民すべてを満足させるべきだと思う。
それなのに、日本の初戦、オーストラリア戦にはひどく落胆させられた。サッカーが文化として根づきはじめているさなか、まるでこの4年間なにをしてきたんだと感じざるを得ない。これじゃあ98年のフランス大会での教訓が全然活かされてないよ。大きな大会でいつも日本は慎重になりすぎるところがある。特に初戦は。初戦の重要さが大きければ大きいほど、保守的で攻めは二の次になってしまう。こういった本能的な保守性が組織力という武器で裏目にでてしまったんじゃないかな。しかし、これを日本独特の文化性といえば、それで終わってしまうのだが、それではいつまでたっても進歩しない。そのための個性を発揮させるジーコだったんじゃないかと思うのだが、ジーコがあまりにも監督なれしていないということもあり、本番で選手たちに迷いが生じてしまった。ハーフタイムにジーコが指示した「リードを守る試合運びをしよう」という言葉がそれを物語っていると思う。なぜそういう指示を出したにも関わらず、後半30分あたりで小野を投入したのか。小野が守備的選手でないことぐらいサポーターでも知っている。あの場面で投入するとしたら、遠藤、または稲本だろう。守る試合運びを指示して、最後に小野を投入したら、選手たちは迷うに決まっているはずだ。攻めるのか・・・守るのか・・・
この迷いが実際に短時間の3失点につながったんだと思う。攻めようと思う選手と守ろうと思う選手の間に大きなスペースを開けてしまったからだ。これがアジアレベルならここまでやられることもなかっただろうけど、世界レベルで考えれば小さなミスは確実につかれる。海外でプレーする日本選手ならそのことを1番よく分かってるはず。どうしてあのとき選手同士で声を掛け合わなかったのだろうか。中田がいつも言っていた「声がでていない」というのが皮肉にも本番になって出てしまった。 ここまできたらもう誰が悪いとか言ってる場合ではなく、監督含めすべての選手に責任がある。
クロアチアもブラジルに負け、次は本気でくるだろう。日本は1度ふっきれると結構やるとこがあるから、ジーコの奇跡も頼りに絶対に負けないでほしい。FIFAランキングが正当なランキングであることを今証明するときが来たと思う。
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by suac-futsal-10 | 2006-06-15 01:42 | サッカー論議

キリンカップ

ドイツ直前の大事なテストマッチであったキリンカップ。相手はワールドカップ不出場のブルガリアとスコットランド。ホームということもあり当然勝利以上のものを残さなければならない試合である。 結果から言うと、ブルガリアには惨敗、スコットランドには惜しくも引き分け。
これで、さぁいざドイツだと言われると誰もが不安になるんじゃないかな。今さら欧州組がいないから勝てないといった考えは通用しないし、ケガ人の影響を考慮するテストマッチでもない。残り1ヶ月を切り、今何をすべきかをはっきりさせないといけない時期なのにそれが曖昧で、今だ決定力不足解消に至っていない。FW争いが世間を賑わせているけども、裏を返せば得点できる絶対的人材がいないと言っているようなものだ。しかし、こんだけFW陣が刺激を受けているのに、DF陣がぬるま湯につかっている現状には不安が残る。ブルガリア戦での2失点目なんかはマークや連携が崩れた瞬間であった。これがもしワールドカップ本番だったらと思うととてもおそろしい。相手FWも必死にくるだろうし、ブルガリアの選手以上の選手がほとんどだと思う。ああいった気の抜けた失点はとても悔いが残るし、サポーターのためにも絶対あってはならないシーンである。
ワールドカップまで残り2試合。でもそのうちの1試合、最後のマルタ戦は地元クラブとの練習試合であって、結果よりもコンディション調整と戦術の確認になるはずだ。そう考えると次回のドイツ戦がワールカップ1試合目のカギとなる。23人のメンバーもジーコの中ではだいたい固まっているという。できればドイツ相手によい成績を残してワールドカップに望んでもらいたいよ。今さら不安材料がどうとか言ってる場合でもないし、新しいことに挑戦する時期でもない。ジーコには選手間の競争意識を常に持たせるような合宿にしてもらいたいと思っている。いろんな意味で今だにジーコの奇跡が頼みの綱ということが残念だ。

余談だが、スコットランド戦、後半最後にサントスが相手に裏街道を突破されそうになっていた。サントスは身体をはってイエローをもらった。「裏街道」は俺のもんだ!!と、言わんばかりに・・・。
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by suac-futsal-10 | 2006-05-13 22:28 | サッカー論議

キリンカップ

ドイツ直前の大事なテストマッチであったキリンカップ。相手はワールドカップ不出場のブルガリアとスコットランド。ホームということもあり当然勝利以上のものを残さなければならない試合である。 結果から言うと、ブルガリアには惨敗、スコットランドには惜しくも引き分け。
これで、さぁいざドイツだと言われると誰もが不安になるんじゃないかな。今さら欧州組がいないから勝てないといった考えは通用しないし、ケガ人の影響を考慮するテストマッチでもない。残り1ヶ月を切り、今何をすべきかをはっきりさせないといけない時期なのにそれが曖昧で、今だ決定力不足解消に至っていない。FW争いが世間を賑わせているけども、裏を返せば得点できる絶対的人材がいないと言っているようなものだ。しかし、こんだけFW陣が刺激を受けているのに、DF陣がぬるま湯につかっている現状には不安が残る。ブルガリア戦での2失点目なんかはマークや連携が崩れた瞬間であった。これがもしワールドカップ本番だったらと思うととてもおそろしい。相手FWも必死にくるだろうし、ブルガリアの選手以上の選手がほとんどだと思う。ああいった気の抜けた失点はとても悔いが残るし、サポーターのためにも絶対あってはならないシーンである。
ワールドカップまで残り2試合。でもそのうちの1試合、最後のマルタ戦は地元クラブとの練習試合であって、結果よりもコンディション調整と戦術の確認になるはずだ。そう考えると次回のドイツ戦がワールカップ1試合目のカギとなる。23人のメンバーもジーコの中ではだいたい固まっているという。できればドイツ相手によい成績を残してワールドカップに望んでもらいたいよ。今さら不安材料がどうとか言ってる場合でもないし、新しいことに挑戦する時期でもない。ジーコには選手間の競争意識を常に持たせるような合宿にしてもらいたいと思っている。いろんな意味で今だにジーコの奇跡が頼みの綱ということが残念だ。

余談だが、スコットランド戦、後半最後にサントスが相手に裏街道を突破されそうになっていた。サントスは身体をはってイエローをもらった。「裏街道」は俺のもんだ!!と、言わんばかりに・・・。
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by suac-futsal-10 | 2006-05-13 22:12 | サッカー論議

組み合わせ決定!!

さて、来年行われるワールドカップの抽選会が9日(日本時間10日早朝)に行われた。今回は前回の日韓のときと違って、強豪国と当たるのは必然的に決まっている。だからどこの国と同じグループに入ろうが別に驚きはしなかった。結果的に、日本はオーストラリア、クロアチア、そしてブラジルと同じ組になった。おそらくブラジルを抜かした他それぞれが2位狙いで来るだろう。  これは僕のそれぞれの代表のイメージだが、クロアチアは旧ユーゴが分裂した形で出来た国なので、テクニックに関してはヨーロッパの中でも上位に入ると思う。フランスワールドカップで対戦しており、今回はリベンジといったものになる。オーストラリアは監督にヒディングを向かえ、今1番勢いがあり、その勢いで古豪ウルグアイを倒し、今大会に出場できた。この勢いが半年後まで続くかはわからないが、ヒディングを監督に迎えた以上、今よりも更にチームが完成されてることはまちがいない。また、代表選手のほとんどがヨーロッパで活躍しているという点も、日本に脅威をもたらすにちがいない。最後にブラジルだが、このチームは言うまでもなく世界最強である。優勝候補まちがいなしのブラジルを迎え撃つのは引き分けでも勝ちに等しいと言えるだろう。
他のグループについて言えば、今回も死のグループが1つできた。それはグループC、アルゼンチン・コートジボアール・セルビアモンテネグロ・オランダ。この組はどこが1位かを予想するのが困難。もしもコートジボアールの代わりに日本が入ったら2位以内は厳しいだろう。他にアジアの代表で言えば、韓国がフランスと同グループ。イランはポルトガルと。サウジアラビアはスペイン・ウクライナと同じ。アジアがこのワールドカップで活躍すれば世界的な認知度が上がるだけに、このときばかりはライバルの韓国も応援してしまう。
日本が決勝トーナメントに出場するには最低でも1試合は勝利が絶対条件であり、且つ、負けが2つあると厳しくなってくる。そう考えるとクロアチア、オーストラリアには絶対に負けられないのだ。ここでジーコお得意の奇跡を起こす為にも、今から溜めておいてほしいもんである。
 あと、余談なのだが、今回の組み合わせは実はキングカズにとってすごいものとなった。それはカズが海外で挑戦してきた国すべてがこのグループに入っているということ。10代でブラジル留学をし、30半ばでクロアチアへ。そして、今年シドニーへ。そう考えると来年のワールドカップはカズの年なんじゃないか。ここでカズが代表入りしたら、僕は涙を流してカズに言うだろう。「ありがとう」と。


おまけ
ワールドカップ組み合わせ →  ドイツ!!
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by suac-futsal-10 | 2005-12-11 01:23 | サッカー論議

ニッポン代表

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これは今月のアンゴラ戦から一新する日本代表のユニフォームである。なんでもサムライを意識したものらしく、両脇に刀のような線が入っているのである。ワールドカップの前になるとユニフォームを一新する各国。べつにそれはかまわないが、今の日本代表はそんなことよりも早くプレースタイルを確立してほしいもんだ。この時期になって今だ模索中というのも問題。今さらだが、僕は本当にこのままジーコでいいのかと疑問を抱きはじめた。その理由として、オシム監督の存在があるといえる。オシムの選手育成にはすごいものがある。それはかつて弱小だったジェフの今の勢いを見れば分かると思う。中西、村井といったチームの大黒柱を失っても、若手の起用法などで首位争いまでしている。そしてナビスコ優勝。今までにJリーグでこれほど偉大な監督は、かつてグランパスにいたベンゲルくらいであろう。オシムのすごいところはそれだけじゃない。記者会見をみてもわかる通り、物事をはっきりいう性格で、決して中途半端に褒めない。それはチームの現状をいち視聴者の僕らにとってとても分かりやすいものにしている。この透明化によってチームの現状が分かり、僕らは納得もできる。例えば、今度のアンゴラ戦。アンゴラと聞いて、ピンとくる選手がいるだろうか?そして、なぜアンゴラなの?って思うはずだ。アンゴラにはわるいけど、僕は今度のアンゴラ戦はそれほど日本代表の強化につながるとは思っていない。日本協会もそう思っているはずだ。だって、本当はコートジボアールとやつはずだったのが主力が来れないという理由からキャンセルし、そのあとトーゴ戦だったはずが、それもキャンセルになり、最終的にアンゴラに落ち着いたわけだから。アンゴラにも失礼な話だよ。まぁワールドカップでアンゴラと同じ組に入る可能性もあるから、少なからず利益はあると思うが、アンゴラがベストメンバーで来日するとは思えないし、最高のパフォーマンスをしてくれるとも思えない。それは気候の影響が大きい。アンゴラはアフリカの代表国で、普段寒いとこでプレーする機会はあまりないだろう。アフリカ国内のリーグでプレーしている選手ばかりだから、寒い地域での気候に慣れてないはずだ。そういったチームを呼んだ日本協会に対して、はたしてジーコはどう思っているのだろうか。もしこれがオシムなら、きっと辛口なコメントを言ってるに違いない。こういうまったくもって大事なときに確実な予定を立てられない日本協会を変える為にも、もっとバシバシと意見を言う人間が必要だと思う。
しかし、この時期に監督を変えるというのはある種、賭けみたいなとこがあって、うまくいかないことがあるので、僕は来年のワールドカップ終了後に是非オシム監督に日本を任せてほしいと思う。もし、ヘンテコな選択をしたらイタ電をするつもりだ。 友人の家に。
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by suac-futsal-10 | 2005-11-11 00:36 | サッカー論議

欧州遠征

来週、日本代表は欧州遠征を行う。ラトビア・ウクライナとサッカーの素人が聞いたらいまいちパッとしない相手に思うかもしれないが、実際その通りである。しかも、遠征はJリーグオールスターサッカーと日程が重なるため、Jリーグの一部の代表選手は遠征に参加できないのだ。おかしな話である。ブラジルやフランス代表じゃあるまいし、日本協会の皆さんは今の日本代表にどれだけの自信があるのだろうか。来年6月にワールドカップを控えている国が強化遠征の一環としてわざわざ欧州に遠征するというのに、現段階のベストメンバーで行かない理由が僕にはわからない。完全な協会のミスとしか思えない。ジーコも表向きは納得しているようだが、内心は疑問だらけだと思う。これは誰が監督やっても同じ意見じゃないかな。ただでさえ、国外での試合は年に数回しかない日本代表なのに、しかもこんな大切な時期にわざわざWブッキングとも思える日程を組む協会に問題がある。たしかにメンバーの中盤より上は欧州組で普段呼べない選手で固定し、実力を見てみたいという考えもあるかもしれないが、それも本来なら今年の前半期までにやっておくことだったんじゃないかな。松井にしても大久保にしても6月のコンフェデで呼べばよかっただけの話。それをなぜこの時期にと思わざるを得ない。東アジア選手の時だっていい。もし今回の召集で結果を出したなら、前回までのジーコの人選が悔やまれる。そして、今回の最大のミスはディフェンス陣だ。宮本・中澤という今まで核の選手がオールスターに出場するため、その代わりに簑輪が入った。振り返ってみてみると、ホンジュラス戦でもわかる通り、今の日本の弱点はディフェンスのもろさにある。南米対策として行われたホンジュラス戦。しかもホンジュラスはワールドカップには出ない。しかも国内での試合。その条件での4失点。それ以降、残り1年を切った今、日本は何を修正しなければならないのかが分かったはず。そして次回、ワールドカップ不出場のラトビア戦・・・。しかもディフェンス陣は急造メンバー・・・。とても残念だ。もし遠征2連敗をしたら、ジーコはなんて説明するんだろう。口が裂けてもディフェンス陣に問題があったなんて言えないはずだ。だって前回でその問題点は明らかになっているんだから。 たとえ2勝したとしても、僕はこの遠征に強化という文字を入れる意味があるのかと思ってしまう。むしろ発見遠征というべきじゃないかな。松井が活躍することで最終メンバー23人のうち誰かが外れることになる。それはプロとして当然のことだから、何も言わないが、だからといって今回の遠征目的をあやふやにはしてほしくない。あくまで現段階でのチームの底上げであって、今はもう新たな選手を発掘する時期ではない。 協会が何を企んでるのかは知らないが、今回のWブッキングは日本代表にとって少なからず致命傷になることは間違いない。


おまけ
    リフティング動画を個人で掲載してるサイト → (@Д@!)
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by suac-futsal-10 | 2005-10-07 00:38 | サッカー論議

カズの海外移籍

カズが横浜FCに移籍してすぐにオーストラリアのクラブ「シドニーFC」からの移籍話がでた。これに対し、カズは前向きに考えるといっている。でも、横浜FCのことを考えると、やはり移籍したばかりということで、悩んでいるようだ。海外挑戦はカズにしてみると年齢的にも最後の挑戦。成功するかどうかはわからないけど、僕は是非挑戦してほしいと思う。よくサッカー選手は注目されてるうちに引退したいというけれど、カズにはそんな気はないように感じる。サッカーができるうちはサッカーをしていたいと言っており、年を重ねていってもその考え方はかわらない。これはものすごいことだ。だってバッジョだってカズの年より前には引退していたのだから。過去をみると世界のジーコ、アントラーズにいたサントスなども40でプレーしていたけど、カズにもそんな名選手の仲間入り(すでにしている?)してほしい。なんたって日本のサッカーの先駆者だし、サッカー人気を広めたのもカズがいたからだと思っている。シドニーFCの監督はかつてJリーグで活躍した元ドイツ代表のリトバルスキーなのだが、リッティもカズの功績をしってるからこその打診だと思う。サッカー人生最後の花としてカズには是非来てほしいと考えているのではないだろうか。今年からトヨタカップにかわって行われる世界クラブ選手権にもシドニーFCは出場するし、ここでカズに花を持たせてやりたいと思っていたとしたら、さずがリッティだ。
でも・・・・リッティの誤算はカズはこれで終わりじゃなくこれからの選手だということ。50にして全盛期だと僕は思いたい。
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by suac-futsal-10 | 2005-09-20 20:12 | サッカー論議

コンフェデ大会

日本がブラジル相手に善戦で、内容的には良い大会だったと選手も世間も言っている。今回のような戦術を磨いていけば、たしかに今よりももっと良いチームに仕上がると思う。でも、戦術だけではカバーできない問題、それは個人の力。今大会でも決定力不足は目に余った。得失点差で決勝トーナメントに進めなかったのもそのせい。あれだけ数多くの得点チャンスがあったにも関わらず、1-0で終わったギリシャ戦がとても残念だ。中田が言っている個人の意識の問題。それはこの大会で少し改善されてきたように思える。でもね、それだけじゃゴールは奪えないよ。相手ゴール前でプレーできるようになったのは選手の意識の成長だと思うけど、それとゴールを奪うというものはまた別なんじゃないかな。それなりの能力と経験のある選手は意識だけで得点まで繋がるかもしれない。ブラジル戦の俊介の1点目など、あきらかにゴールを奪ってやるという意識の現われ。じゃあギリシャ戦の玉田を考えてみると、やはり意識だけではどうにもならないほど、得点機を外している。意識だけでは、チャンスは作れるけど、必ずしもゴールに結びつくかって言われると答えはNoだよ。
今の日本に欠けているのは、意識もそうだけど、経験だと思う。決定機になるとどうしても焦ってしまう。それはやっぱ経験でカバーするしかない。それが海外のクラブで揉まれている選手と国内の選手との差なんじゃないのかな。別にJリーグがダメと言ってるんじゃない。現に大黒は代表でも結果を出しているしね。要は、チャンス場面で落ち着いてレーできるようになるために、それだけの経験が必要だってこと。多くの試合をすること。その中でいかに点を取れてるかってこと。どんな状況でも決定機を作り、得点に絡めるということ。それらがすべて経験として蓄積され、個人能力を高めていくんだと思う。 今の日本でそれでも勝てないとなってくると、あとは監督問題に繋がってもおかしくはない。だから今は監督どうこう、システムどうこう言う問題じゃなく、選手個人個人の問題であって、ジーコはそれを助けているだけなのである。そういった観点から今大会が7月末から行われる東アジア選手権にどう繋がっていくかが非常に楽しみだよ。
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by suac-futsal-10 | 2005-06-28 02:01 | サッカー論議